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平成19年6月19日
岐阜県政記者クラブ、大垣市政・経済記者クラブ同時配付資料

  
所属・担当課
担当課
担当
連絡先

(財)ソフトピアジャパン

企画経営室

渉外広報担当
藤吉  学

電話番号: 0584-77-1144

(株)システムアドバンス
 

代表取締役
宇野 博幸

   

電話番号: 0584-83-1243

日本ビジネスコンピューター(株)  

上級執行役員
医療ソリューション事業部長 赤坂 喜好

電話番号: 03-5714-5300

プレスリリース

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ソフトピアジャパンで誕生したベンチャー企業が 全国へ販売展開!

〜国内初のウェブ対応人工透析医療機関向け支援ソフト〜

平成12年度にソフトピアジャパンで誕生したベンチャー企業「株式会社システムアドバンス(大垣市、代表取締役:宇野博幸)」が、このたび全国に販売網を持つ「日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)(東京都大田区、代表取締役社長:山田隆司)」と、資本参加も含めた独占OEM販売契約を本年6月12日に締結し、両社の共同開発による製品を全国に向けて販売することとなりましたので、お知らせします。

今回、全国販売するのは、株式会社システムアドバンスが開発しJBCCが機能を進化させたウェブ対応型人工透析医療機関向け電子カルテシステムです。また、透析専門の電子カルテのなかでウェブ対応型の製品は国内初です。

開発者でもある株式会社システムアドバンスの宇野代表は、かつて人工透析患者の顧客に出会い、頻繁な透析治療のために満足に旅行や出張にも行けない人が多くいることを聞き、試行錯誤のうえ透析専用の電子カルテシステムを開発しました。本システムは、2箇所の県立病院でも導入済みです。
患者の安心と医療機関の安全の確保を通じた社会貢献を目指すJBCCとの共同開発を行うことにより、さらに機能を進化させるとともに、全国に販売網を持つJBCCの優れた企画力、サポート体制により、本年7月より全国に向け販売を開始します。

両社によると、人工透析を受けることのできる施設は全国で約4000箇所ありますが、当面は3年間でおよそ10%の施設に当該システムを導入し、約30億円の売上とすることを目指し、将来的には全国でのシェア1位を目指しています。

【1】製品について
製品名: 「Medical(メディカル) Vision(ビジョン) Web(ウェブ)透析カルテ」
概要: ウェブ対応型人工透析医療機関向けパッケージソフトウエア
(人工透析電子カルテシステム)
製品理念: 患者さまには“安心”を 医療機関には“安全”を
価格: パッケージ料金+導入支援経費=350万円から
販売開始: 本年7月より

<製品の特長>
■患者さまを待たせず円滑に透析治療!電子カルテ化により医療サービスの向上が図られます。
全国に26万人以上いると推定されている人工透析患者は、その大半が週に2〜4回(1回につき4〜5時間)専門の医療機関へ出向き透析治療を受けており、治療が頻繁かつ長期に亘ることから、透析治療情報(カルテ)は膨大な量になります。カルテを電子化することにより、医療機関内での情報共有・管理が容易となり、治療が円滑に行われるとともに、治療に関する患者さまとの合意(インフォームド・コンセント)が円滑に進められることにより、医療サービスの向上が期待できます。

■患者さまご自身がカルテを携帯し、旅行や出張に出かけられます。
かかりつけの医療機関であれば患者さま個々人のカルテが整備され、いつでも安心して透析治療を受けることができますが、初めての医療機関で治療を受ける場合、外出先で予期せず治療を受けなければならない場合、災害などの緊急時の場合などには、円滑に治療を受けることが難しくなります。そのため人工透析患者はトラブルを避けるため旅行や遠出を敬遠しがちでした。患者さまご自身が電子化されたカルテを携帯することにより、初めてかかる医療機関でも透析治療を円滑に受けることが可能となります。また、患者さまご自身がカルテ情報を持つことは、インフォームド・コンセントの観点からも望ましいことです。

■ウェブ対応型なので、導入経費が安く、将来は全国の医療機関どうしの情報連携が可能です。
一般的な電子カルテは、パソコン1台1台ごとに専用のソフトウェアを入れて利用しますが、本システムは、一般に普及しているインターネット閲覧ソフトが入っているパソコンであればカルテを利用することができるため、比較的安い料金で導入することができます。また、将来的にはJBCCの持つ全国サポート体制により、本システムを導入した医療機関どうしがインターネットを通じてカルテを利用することができるようになります。こうしたメリットを生み出せるのは、ウェブ対応型となっているからです。

<製品の実績>
■各種認定・採択
・「ソフトピアジャパン共同研究開発事業」採択(平成13−14年度)
・「ソフトピアジャパン ベストオブ ST」認定(平成13、15、16年度)
・「岐阜県中小企業創造法認定商品」認定(平成13年度)

■主な医療技術学術集会への参加・発表
製品の開発にあたっては、医療技術学術集会への参加・発表並びに実証実験を繰り返すことで、ソフトウェアの専門性、実用性を高めていきました。
平成 12 年  岐阜県透析療法研究会( 岐阜県 )
平成 13 年  岐阜県透析療法研究会( 岐阜県 )、透析医学会総会( 大阪府 )、
保団連医療研究集会( 北海道 )、東海透析技術交流会( 愛知県 )
平成 14 年  透析医学会総会( 東京都 )、東海透析技術交流会( 愛知県 )、
東海人工透析談話会( 愛知県 )
平成 16 年  日本透析医学会学術集会・総会( 兵庫県 )

【2】企業概要
社 名: 株式会社システムアドバンス
■所在地: 〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地の7
ソフトピアジャパンセンタービル9階
■設立: 平成12年9月
■代表者: 代表取締役 宇野博幸
■事業内容:ソフトウェア開発・改修・保守、プログラミング、ハードウェア/ソフトウェア販売・保守メンテナンス、ネットワーク構築、ITインストラクター/ITコンサルティング、Webコンサルタント/ユーザビリティー評価、ドメイン取得代行/サーバーホスティング、ホームページ企画・製作・運営、WEBショッピングサービス、ITに関わる全般業務 等 

社名: 日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)
■所在地: 本  社: 〒144-8721 東京都大田区蒲田五丁目37-1 ニッセイアロマスクエア
岐阜支店: 大垣市加賀野4-1-16 セイノーソフトピアビル5階      
■全国拠点: 66箇所(岐阜支店含む)
■創業: 昭和39年4月 (平成12年9月東証1部上場)
■代表者: 代表取締役社長 山田隆司
■事業内容:システム・ソリューションの提供、IT活用のトータルサービス(コンサルティング、販売、構築、運用、保守、マネージメントサービス)等

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