2020.06.12
イベント終了
新サービス
接触確認アプリの仕組みとApple・Googleの戦略
ファブコアカフェ・オンライン [vol.2]

政府が発表した新型コロナウイルス対策アプリの技術と可能性

スマートフォンにインストールすることで直近2週間でCOVID-19陽性者との接触を検知できるアプリを日本政府が発表しました。この機能はAppleとGoogleが協力した全世界統一のプラットフォームを利用しています。
今回はこうしたITサービス企業の戦略や可能性に関して議論します。
日本政府 / Appleの発表
本イベントは終了しました
日時
2020.06.12 (金) 20:00 〜 21:30
場所
Zoom(WEB会議システム)を利用したオンラインでの開催

登録後、メールが配信されます。当日になりましたらメールにあるURLからご参加ください。

※PCのカメラやマイク無しでもご参加頂けます。


参加費
無料
定員
50名(先着順)
ゲスト
上原うえはら昭宏あきひろ
合同会社わふう 代表

2000年デジタルカメラメーカでのASIC開発を経て2002年から生体埋植デバイスの研究開発に従事。博士(工学)。
2012年、合同会社わふう代表社員。

著書「アップル、グーグルが神になる日~ハードウェアはなぜゴミなのか?~」

主催
主催ものづくり空間“Fab-core”
共催公益財団法人ソフトピアジャパン
問い合わせ先
部署新サービス創出支援室
TEL0584(77)1188
FAX0584(77)1107
E-mailseminar"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください