2018.12.13
イベント終了
産業高度化
製造業の生き残り策としてのIoT導入

~製造業にとってのIoT導入の意義~

生産性の向上、新商品・新サービスの創出、人手不足の解消を目的に、多くの企業がIoT導入を進めています。しかし、導入のための情報収集・検討試行段階の企業もまだまだ多いのではないでしょうか。
今回、あらためてIoT導入の意義・目的を認識し、IoT導入を成功に導くための参考にしていただくセミナーを企画しました。
IoT導入済みの企業の皆様、これからIoTを導入される企業の皆様の参加をお待ちしております。
本イベントは終了しました
日時
2018.12.13 (木) 15:00 〜 18:45
場所
ホテル グランヴェール岐山
岐阜市柳ケ瀬通6丁目14番地(TEL : 058-263-7111)
参加費
無料
対象
岐阜県IoTコンソーシアム 会員
製造業・IT企業・サービス業の経営者
IoT導入に関係する方 ほか

※交流会は、コンソーシアム会員、及び同伴者に限ります。
定員
100名(先着順)
内容
15:00挨拶(岐阜県IoTコンソーシアム 理事長 松島桂樹)
15:10
セミナー
ものづくりで勝ち取るIoT活用
講師
三菱電機株式会社 FAソリューション事業推進部 FAソリューションシステム部長
大谷 治之
セミナー
世界と戦う中小企業のものづくり ~IoTを活用した生産性向上への取り組み~
講師
武州工業株式会社 代表取締役
林 英夫
17:30 ~ 18:45交流会 ※コンソーシアム会員、及び同伴者に限ります。

 

【参加申込み】岐阜県IoTコンソーシアム

講師
大谷おおたに治之はるゆき
三菱電機株式会社 FAソリューション事業推進部 FAソリューションシステム部長

IoTの活用が進む世界の製造業のなかで勝ち残るために、目的に合ったIoTの導入で競争力を高めることが急務です。本講演では、市場の動向と目的に合ったIoT事例やAI活用などについてお話ししていただきます。
はやし英夫ひでお
武州工業株式会社 代表取締役

「BIMMS」と呼ばれる生産管理システムを自社開発し、また「棚卸し」に着目したPOSシステムを実現することで、中小製造業に求められる品質・コスト・納期・財務・労務といった課題に対応し、また、スマホアプリ「生産性見え太君」を開発することでIoT化も推進する様子をご紹介いただきます。

武州工業株式会社(東京都青梅市 資本金4000 万円 従業員157 名)
・2016 年経済産業省 はばたく中小企業300
・第7 回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞
主催
主催岐阜県IoTコンソーシアム、公益財団法人ソフトピアジャパン
問い合わせ先
部署IoTコンソーシアム事務局
TEL0584-77-1188
FAX0584-77-1107
E-mailgifuiot"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください。