2019.12.14
イベント終了
人材育成
アーバンデータチャレンジ 2019 in 岐阜 勉強会

「SDGsで未来へのアプローチ方法を学ぶ」

10/13に開催を予定しておりました『アーバンデータチャレンジin岐阜 勉強会』は、台風19号の影響を考慮しまして、開催を12/14(土)に延期致します。

今まで知らなかった!という人も、SDGsについて学び自分にもできる未来へのアプローチ方法を考えてみましょう。
今回は、17の開発目標の中で「パートナーシップで目標を達成しよう」と「住み続けられるまちづくりを」に焦点を当てて学んでいきます。
SDGsとは?
アーバンデータチャレンジとは?
本イベントは終了しました
日時
2019.12.14 (土) 13:00 〜 16:30
場所
ソフトピアジャパン ドリーム・コア2階 メッセ
岐阜県大垣市今宿6-52-16
参加費
無料
対象
・SDGsについて知りたい方
・オープンデータの利活用に興味のある企業・個人の方、学生 等
定員
20名(先着順)
内容
13:00はじめに
13:10「SDGsってなに? - SDGsで未来に残せる町を創る -」
  一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
   福島 健一郎氏
13:50「岐阜に移住したデザイナーが考えるSDGs -日本の最先端地域は岐阜にもある-」
  KAKKO E 合同会社 代表
   中村 親也氏
14:45 SDGsの読み合わせ
15:35未来へのアプローチ宣言(アウトプット)
16:05グループ内で意見交流
16:20クロージング・記念撮影
16:30閉会
※ プログラムは変更になる可能性があります。
講師
福島ふくしま健一郎けんいちろう
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事

一般社団法人シビックテックジャパン 代表理事
社会課題をテクノロジーで解決することをミッションに営利/非営利問わず、金沢や全国で活動。Code for Kanazawaが開発した5374(ゴミナシ).jpは全国のコミュニティの手で120都市以上に広がる。現在は、SDGsとの連携、ソーシャルビジネスへの展開などにも注力中。
中村なかむら親也しんや
KAKKO E 合同会社 代表

合同会社LOM 共同創業者
2013年に東京から岐阜に移住し、教育、福祉、林業を自身のフィールドとして活動中。SDGsの掲げる「leave no one behind」の精神から、病院のない難病患者の生存権や一次産業の持続可能性、今後の教育のあり方などを鋭意模索中。
主催
主催Code for Gifu、岐阜県、公益財団法人ソフトピアジャパン
共催アーバンデータチャレンジ2019実行委員会
問い合わせ先
部署産業人材育成室
TEL0584-77-1166
FAX0584-77-1105
E-mailtech_semi"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください。